俗物精舎|SOUTHBAY TATTOO JAPAN

1970年より兵庫県尼崎市で刺青・タトゥーを中心にアート活動しているSOUTHBAY TATTOO JAPAN 所属アーティスト2名によるブログ。
二代目彫寿-Horiju II & 寿舞-Jumai(女性彫師)
<古典水墨肌絵刺 尼崎彫寿一門>
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< November 2017 >>
<< 未知の道 | main | 中断中。 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | - | | - | -
健さんの香。
お盆休み真っ只中!
ボチボチ台風がギュンギュンにやる気だす時期になっておりますが、
皆様、今年は存分に夏を楽しまれましたか?
楽しんでない方は、私と一緒に楽しそうな人たちを半目で眺めましょう(笑)。

8年ほど前から、旅をした時にちょこちょこお土産に買って帰っています、
「一位一刀彫」がええ感じの色合いになってまいりました。

写真の作品は、ほぼ岐阜県飛騨高山に行った際に購入したものです。

この一位の木は、購入先の木彫師の方がおっしゃるに、
木材のなかでも最高位の美しさと質を認められた銘木ということから一位の木といい、年月を経るごとに色合いが濃くなってきてツヤッツヤになりますよとのこと。

購入当時はかなりベージュ色だったのですが、なるほど、
もの凄くええ色になってきております!

二代目、寿舞共に伝統工芸全般、どうにも惹かれてしまう性分なのですが、
とくに「一刀彫」って所に引き寄せられますね。
なにも一刀じゃなくても!ってゆう何とも不器用で男前な匂いが。たまらんのです。
実際は色んなサイズの道具を使うそうなんですが、その気持ちが!

しかも木彫師さんの「綺麗な凄いなええなあ言ってくれるのは嬉しいけど、
買ってもらわな何にもなれへん」発言がカッコいいのです。
たまたま私達は若干緊張してたので、何も言わずに欲しい作品を選び、
購入した後にお話させて頂いたので、ぶっちゃけてくださったのだと思いますが、
そうなんです、どのような職業の方でも制作される方にとって当たり前なんです。
が、なかなかこれは同業以外に解って貰えることは少ないということ。

こうゆう口にしにくいであろうことや、一位一刀彫について熱く話して頂いたこともあり、
ますますその魅力にドボンとはまってしまうのです。

気に入って買っているので、全て大好きなんですが、中でも寿舞のお気に入りは
「株の値上がり」という作品。
鼠さんがカブの根っこを持って引き上げてるんですね〜駄洒落ですね〜かわいいですね!

ほか、写真では、小さい福禄寿のみ香川県琴平の一刀彫です。
金毘羅さんの階段をヒーヒー登っている時に、琴平にも一刀彫が!!と発見してしまい、
重くなるのにも関わらず買ってしまいました(笑)。
帰宅までに破損するのが嫌で小さいものにしましたが…。
これは木の材が違うのでしょう、一位とはまた違った風合いですね。

大きい作品はなかなか買えませんが、1ツづつ大事に楽しんでいます。
| 寿舞(じゅまい) | jumai | 01:47 | comments(0) | -
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | - | 01:47 | - | -










このページの先頭へ